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2000年より、山本周五郎作品にこだわり、朗読劇や芝居を上演している集団。
「ひとごろし」を英語劇にし、2003年8月にはエジンバラ演劇祭に参加、2004年11月にはボストンで公演。
2006年3月にはオックスフォードでも公演してきた。
現在は、俳優 伊藤哲哉の一人芝居、演出家 新見真琴の公演、岩本直子コンサート等を中心にプロデュースしている。
2017年春より代表自宅をサロン開放しイベントを行なっている。

主な過去の公演データ、写真集他

2017年 6月30日〜7月2日 『アイスランド』『亡夫』

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2016年 11月9日 『DOWN AND OUT IN PARIS AND LONDON

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2016年 3月26日/6月30日 伊藤哲哉『方丈記

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2015年 4月25日〜27日  内村鑑三のカノン〜デンマルク国の最大遺物〜

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2013年 10月15日・16日  伊藤哲哉一人芝居 『白鳥の歌』 × 『煙草の害について

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2008年 5月 ガリヴァー旅行記異聞 伊藤哲哉ひとり芝居『ガリヴァー ウエファース』

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2006年 3月 オックスフォード公演
      『The Cowardly Samurai-ひとごろし』英語劇

2度目の英語劇でのイギリス公演
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2005年 10月 青べか物語 パート・

1年前に行った青べか物語を更に練り直し、川崎、松本、横浜の3ケ所で公演
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2005年 2月 ボストン凱旋公演『The Cowardly Samurai-ひとごろし』英語劇

松本の「SAYOKOの会」主催でのボストン凱旋公演
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2004年11月 ボストン公演『The Cowardly Samurai-ひとごろし』英語劇

エジンバラ演劇祭に参加した作品を手直しし、ボストンで3ケ所の公演を行って来た。
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2004年 7月 内幸町ホール『青べか物語』

昭和の初めの東京都と千葉県の境を流れる江戸川の下流にある、貝と海苔と釣場で有名な漁師町の浦粕町を舞台にした二人芝居。
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2003年 8月 エジンバラ公演『Murderer-ひとごろし』英語劇

YUKIプロデュースがエジンバラ演劇祭参加に参加することになり、初めての海外公演を行った
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エジンバラプレ公演『Murderer-ひとごろし』英語劇

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2002年 7月 内幸町ホール『ひとごろし』

ひとごろしは、山本周五郎原作の江戸時代の物語。役者2人による朗読劇。
双子六兵衛は家中一の憶病者と言われ、喧嘩口論が嫌いで、犬が怖い。 ところがどうしたことか、上意討ちの討手を買って出た。相手は半槍と剣の名人と言われるお抱え武芸者・仁籐昂軒。剣術の稽古すらろくにしたことのない六兵衛が尋常で勝てる相手ではない。
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