●東京公演
2007年8月29日(水)〜9月2日(日)
29日(水) |
30日(木) |
31日(金) |
1日(土) |
2日(日) |
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※ |
15時 |
15時 |
19時30分 |
19時30分 |
19時30分 |
19時30分 |
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※8月31日 東京乾電池友情公演 15時開演 出演:西本竜樹、高田恵美、上原奈美
公演会場◆theatre
iwato
東京都新宿区岩戸町7番地 tel. 03-5225-3635
地下鉄東西線「神楽坂」 神楽坂口徒歩5分
地下鉄大江戸線「牛込神楽坂」 A2・A3出口徒歩2分
地下鉄南北線、地下鉄有楽町線「飯田橋」 神楽坂口徒歩7分
JR「飯田橋」 徒歩7分
入場料◆前売3,500円 当日4,000円
東京乾電池友情公演の前売2,000円 2作品通し券5,000円
全席自由 日時指定
(theatre iwatoの定員は100席です。事前に整理番号をお取り下さい)
●横浜公演
2007年9月4日(火)5日(水) 19時30分開演
公演会場◆相鉄本多劇場 tel/045-319-2150
横浜市西区南幸2-1-22 相鉄ムービル3F
横浜駅(どの列車を利用しても)「みなみ西口」出口地上階を目指して下さい。
地上階からは、道路に面して左側「相鉄西口交番」前の『西口五番街』を直進。
突き当たりの陸橋を超えると相鉄ムービル2階へ到着。
エスカレーターで3階へあがると左側に劇場があります。
入場料◆前売3,500円 当日4,000円
●富士見市公演
2007年9月8日(土)19時開演
公演会場◆キラリ☆ふじみ
富士見市大字鶴馬1803番地1
tel.049-268-7788
池袋から東武東上線準急で29分鶴瀬駅東口下車
鶴瀬駅より徒歩15分/タクシー8分
入場料◆前売3,000円 当日3,500円
●チケット問い合わせ
●東京・横浜公演
tel.090-6455-9871
メール申込み
メールでのお申し込みの方は
●公演日時
●ご予約枚数
●お名前
●電話番号
を必ずご記入の上お申し込み下さい。
● 富士見市公演 tel.049-268-7788
主催:日本・モルドヴァ演劇交流会(七字英輔、志賀重仁、宗重博之、菊地
廣、一宮 均)
コーディネーター:七字英輔
通訳・字幕:志賀重仁
制作協力:川村容子、杉田有希、川上直毅
共催: theatre iwato
協力団体:劇団東京乾電池、劇団1980、劇団黒テント、日本映画学校
東京演劇アンサンブル、横浜ボートシアター、京楽座、劇団俳小
名取事務所、シスカンパニー、金沢・アンゲルス、龍昇企画
MODE、東京演劇集団風、楽天団、木山事務所、コースケ事務所
パニックシアター、モルドバ復興支援協会
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『授業』あらすじ
老教授のもとにひとりの女生徒が訪れ、奇妙な個人授業が始まる。最初は熱心だった生徒も、次第に気力を失い、老教授に屈服してゆく。そして予期せぬクライマックスを迎える。
ウジェーヌ・イヨネスコ劇場
(プロフィール)
モスクワの4大演劇大学の1つ、ボリス・シチューキン演劇大学を卒業した若手俳優グループによって、ソ連邦崩壊直前の1991年11月にモルドヴァ共和国で正式に結成。旗揚げ公演はイヨネスコ『禿の女歌手』。劇団名は、フランス在住のイヨネスコ本人の許可を得てつけられた。ベケット『ゴドーを待ちながら』で80年代から公演活動を開始し、‘88年のタリン(エストニア)国際実験演劇祭で最優秀賞を獲得。92年のカイロ(エジプト)国際実験演劇祭で最優秀賞と主演男優賞を受賞、94年には『ゴドーを待ちながら』『瀕死の王様』とイヨネスコ作品2本でアヴィニヨン・フェスティバルに参加し、評価を得る。
ウジェーヌ・イヨネスコ
(1912−1994)
ルーマニア出身のフランスの劇作家。ベケットと並び賞される20世紀最大の不条理劇作家。代表作に『禿の女歌手』『瀕死の王様』『授業』『椅子』『犀』『二人で狂う』など数多い。ことに『授業』は、新劇俳優の故・中村伸郎が72年から10年間にわたって渋谷・ジアンジアンで演じ続けたことで知られるほど、人気が高い。
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