ピーコ プロフィール紹介

1945年横浜市に生まれる。
高校卒業後、アパレル会社、文化服装学院を経て、衣装デザイナーとして芸能界へ。
現在はファッション評論家やジャーナリスト、タレントとして、ラジオ、テレビ、講演など多岐にわたり活躍。
1989年、左目のがんの摘出手術。
落ち込んでいるときに永六輔さんから歌を勧められシャンソンの勉強を始める。
2004年にはアルバム「“恋は一日のように”ピーコ シャンソンを歌う」でCDデビューし、シャンソン歌手としても活動の場を広げる。
手記を綴った『片目を失って見えてきたもの』は、生きることの意味を見つめた1冊としてベストセラーに。
映画評論家・おすぎとは一卵性双生児の兄弟。

【主な著書】 ●バカな女は20分で飽きる(中経の文庫)
       ● センスを磨く心をみがく(幻冬舎)
       ● そろそろホントの恋をしなさいよ(成美堂出版)
       ●ピーコ語録 ホントのことしか言わないわ(河出書房新社)
       ● ピーコ伝 (日経BP社、文春文庫)
       ● 片目を失って見えてきたもの(サンマーク出版、文集文庫)
        他