こちらは過去の資料です

伊奈かっぺいライブ その17
in 清瀬

・・・すこし訛って ずぅ〜っと訛って・・・

このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

ふるさと津軽の懐かしい香りを漂わせながら、
時には鋭く、時には可笑しく・・・。
本当なのか、冗談なのか・・・、
遊び心満載で明るく元気がでる“酒のでない居酒屋・かっぺい亭”。
教育、文化、政治、経済など、幅広い分野の話題を、
独特の視点から斬り込み、
絶妙な語り口で観客を煙(けむ)に巻く。
“かっぺいワールド”へようこそ!

2018年7月15日(日)

15:00開場/15:30開演


出 演●伊奈かっぺい

三味線●山上 進

入場料■全席指定席
前売3,500円/当日3,800円
会場■清瀬けやきホール
   (清瀬市元町1-6-6)

主 催■成城ホール(アクティオ株式会社)
企 画■舞台よろず相談所 K・企画
協力■成城ホール


チラシはイラストをクリック↑


伊奈かっぺい(いな かっぺい)

本名:佐藤 元伸〔さとう もとのぶ〕
1947年4月16日、青森県弘前市生まれ。
タレント、作家、詩人、ラジオパーソナリティ、イラストレーター、エッセイスト、シンガーソングライター、俳優‥と、多彩な顔を持つ。
以前は、(株)青森放送の社員でもあり、2足のわらじで東北地方を中心に幅広いタレント活動・創作活動を行ってきた。
昭和49年、方言詩集『消ゴムでかいた落書き』を自費出版。これが「伊奈かっぺい」のユニークな活動のきっかけとなる。
昭和61年、日本テレビ系「かっぺい&アッコおかしな二人」などで全国に活躍の場を広げ、現在も日常生活に題材をとったペーソスある独特の笑いの世界を創り上げ、自作の詩の朗読、自作の歌などでステージ活動を続け、全国的に幅広いファンを獲得している。
また、東京で11年間定期的に行ってきた渋谷ジァン・ジァン(2000年閉館)での津軽弁トークコンサートは、同郷出身の淡谷のり子、高橋竹山、矢野顕子らと並ぶ人気を誇った。
現在、NHKラジオ「ぬくだまりの宿 みちのく亭」、RABラジオ「伊奈かっぺい『旅の空 うわの空』」などの他、日本全国で幅広くタレント活動・創作活動を行っている。
津軽弁を愛する根っからの津軽衆。「津軽弁の日やるべし会」の代表者の一人でもある。
「ライブ晩 津軽13日の金曜日 にぎやかなひとりごと」「雪は天から人は地から-20年目の冬-」「津軽だべッ!」「講演会ゴッコ」など、CD・著書も多数。