こちらは過去の資料です

伊奈かっぺいライブ 第十弾!!

・・・すこし訛って ずぅ〜っと訛って・・・

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特にこれと言って津軽弁を売り物にしているつもりはないのだが
名前のイメージからして、どうも方言とか訛りのイメージが強いらしい。
もちろん、全然訛っていない、と胸を張れる立場でもないが。
だからと言って必要以上に、あるいは妙に方言(津軽弁)を駆使したり
まして酷使したりしてきた覚えはない。
方言は、あくまでもサリゲナク、ナチュラルでありたいとも思っている。

2014年12月17日(水)
18:30開場/19:00開演

チケット発売日●9月20日(土)10時より

 

出 演●伊奈かっぺい

ピアノ●竹田裕美子
三味線●山上 進

入場料■全席指定席
前売3,500円/当日3,800円
会場■北沢タウンホール
世田谷区北沢2-8-18

◆当日券問合せ◆

北沢タウンホール
(TEL.03-5478-8006)

主 催■北沢タウンホール(アクティオ株式会社)
企 画■舞台よろず相談所 K・企画


チラシはイラストをクリック↑

伊奈かっぺい(いな かっぺい)

本名:佐藤 元伸〔さとう もとのぶ〕
1947年4月16日、青森県弘前市生まれ。
タレント、作家、詩人、ラジオパーソナリティ、イラストレーター、エッセイスト、シンガーソングライター、俳優‥と、多彩な顔を持つ。
以前は、(株)青森放送の社員でもあり、2足のわらじで東北地方を中心に幅広いタレント活動・創作活動を行ってきた。
昭和49年、方言詩集『消ゴムでかいた落書き』を自費出版。これが「伊奈かっぺい」のユニークな活動のきっかけとなる。
昭和61年、日本テレビ系「かっぺい&アッコおかしな二人」などで全国に活躍の場を広げ、現在も日常生活に題材をとったペーソスある独特の笑いの世界を創り上げ、自作の詩の朗読、自作の歌などでステージ活動を続け、全国的に幅広いファンを獲得している。
また、東京で11年間定期的に行ってきた渋谷ジァン・ジァン(2000年閉館)での津軽弁トークコンサートは、同郷出身の淡谷のり子、高橋竹山、矢野顕子らと並ぶ人気を誇った。
現在、NHKラジオ「ぬくだまりの宿 みちのく亭」、RABラジオ「伊奈かっぺい『旅の空 うわの空』」などの他、日本全国で幅広くタレント活動・創作活動を行っている。
津軽弁を愛する根っからの津軽衆。「津軽弁の日やるべし会」の代表者の一人でもある。
「ライブ晩 津軽13日の金曜日 にぎやかなひとりごと」「雪は天から人は地から-20年目の冬-」「津軽だべッ!」「講演会ゴッコ」など、CD・著書も多数。